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(撮影:vivitar wide&slimにて)
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ある朝の始まり その4
光る雲と海と
ある朝のはじまり その3
飛行機雲
ある朝の始まり その2
ある朝の始まり
あどけない話
智恵子は東京に空が無いといふ、ほんとの空が見たいといふ。私は驚いて空を見る。桜若葉の間に在るのは、切つても切れないむかしなじみのきれいな空だ。どんよりけむる地平のぼかしはうすもも色の朝のしめりだ。智恵子は遠くを見ながら言ふ。阿多多羅山(あたたらやま)の山の上に毎日出てゐる青い空が智恵子のほんとの空だといふ。あどけない空の話である。
高村光太郎 智恵子抄より
Vivitar Ultra wide&slimにて撮影。
文学少女をきどっていた中学生の頃、高村光太郎の「智恵子抄」が好きだった。
高村光太郎や智恵子が生きていた頃とくらべてこの国の空は変わったのだろうか?
今私が見ている空はほんとうの空だろうか?
Vivitar Ultra wide&slim にて撮影。
「明けない夜はない」そんな言葉を昔よく聞いた気がする。
毎日同じように夜が明けて太陽が昇ってくるけれど
毎日違う表情がみられる。
同じように見えるけれど、ぜんぶ別の一日。
最近、なるべく鹿児島らしい景色を撮ろうと思っている。
これは、鹿児島市内を走っている「市電」の線路。Vivitar Ultra wide&slim にて撮影。
市電自体も撮ってみたいのだが、いかんせん、運転手さんや乗降するお客さんの目線がきになっていまだ実現せず。
そのうちとってみたいなあ。
広角って面白い。
この写真を見て、ひさびさに「FISHEYE2」で写真を撮ってみたくなりました。
Vivitar Ultra wide&slim にて撮影
雲の多い日だった。
雲のひとつひとつが茜色~青紫色へとグラデーションをえがいていて
キレイだなと思った。
現像してきた写真をみたら、
「あれ?Genie Ⅲで撮ったみたい」
と思った一枚。
広角ぐあいとかは確かにvivitarっぽいですが。
思いがけずメルヘンな感じに撮れてたのでうれしいです。
最近出番の少なかったvivitarですが、やはり使えるやつです。
どんどん写真を撮ってあげなくては。
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